実験室(Experiment room)

(ここでは各機材のテスト結果を載せています。テストデータは厳密には出しておりませんので、参考として見てください。)

EOS Kiss DXでのビクセンFL80S F8 (640mm)+ボーグ7704レデューサの星像。

ボーグの×0.65倍EDレデューサ(7704)は値段が高いだけあって他の鏡筒にも使えそうなので、FL80Sの鏡筒を改造しレデューサを使えるようにした

2008年2月1日 FL80S+7704(f=416mmF5.2) KissDX_SEOSP ISO1600 600秒 LPS-P1 1枚のみ撮影。下の各隅のピクセル等倍画像を見ると左下の画像は少し流れているが

素晴らしい星像であった。FL80Sとの相性はバッチリである。

FL80S+7704

黒い鏡筒部分製作(SCOPELIFEさんにて)

PhotoshopCS3にてRaw現像(カラーバランス調整のみ)
PhotoshopCS3にて画像処理
Raw現像の画像の中心のピクセル等倍画像
上が左上、下が左下ピクセル等倍画像
上が右上、下が右下ピクセル等倍画像
FS60CのFlattenerとボーグReducerの星像性能比較

2006年12月29日 FS60C単体では周辺の星像は伸びきり、ピントもボケ気味で使い物にならない。今まではボーグのReducer7885を使い撮像していたが、

純正のFlattenerが出て、それを使用している人が周辺の星像が素晴しく良いと褒め讃えているのを聞き購入してみた。

ただF5.9→F6.2とF値が暗くなるのが不満なので、ボーグのReducer7885と7887の星像比較をしてみた。

Flattenerの星像は周辺まで収差が解消されていて申し分のない画像になっている。この次にボーグの7887が健闘し、周辺の星像もピクセル等倍で

見なければ、ほぼ円状である(7887は付属のリングは使用していません)。ただピントの合わせる時ピントの合わさる幅が他の時より狭かった気がしました。

ピントが外れると急にボケが大きくなる。この日は月があるためフィルターにLPS-V3を使用しています。その為7885のReducerを使用した時周辺星像に赤色のずれが特に目立つ。

一枚画像ではF値を考えたら7887でも良いだろう、モザイクするならFlattenerの使用を進める。

 

全体像(左 Flattener,中 7885,右 7887)

左 F6.2,中 F5.0,右 F5.0

中心の星像。ピクセル等倍。(左 Flattener,中 7885,右 7887)

ほとんど差異は見られない。

左上隅の画像。ピクセル等倍。(左 Flattener,中 7885,右 7887)

やはりFlattenerの星像が一番である、7887が健闘していて僅かに歪でいる。7885は赤色が延びている。

右下隅の画像。ピクセル等倍。(左 Flattener,中 7885,右 7887)

やはりFlattenerの星像が一番である、7887が健闘していて僅かに歪でいる。7885は赤色が延びている。

 

EOS Kiss Digitalの撮影でのビクセンFL80S F8 (640mm)のレデューサーを考える。

専用レデューサーでは35mmフィルムでの撮影を前提に設計してある為、デジタルカメラでの撮影では周辺画像が延びた状態である。

今回はノーマルレデューサー F5.6,ボーグ7887 F6.8,NewレデューサーED F5.4で撮った画像の中心、左下隅を比較しました。

撮影日時、条件は違い、拡大率のみ同じです。NewレデューサーEDは2006年3月5日撮影。

ノーマルレデューサ F5.6

左から左下隅部分、中央部分トリミング

レンズ1枚構成 取り付け53mm

ボーグ7887レデューサ F6.8

左から左下隅部分、中央部分トリミング

分離タイプの2枚構成、その間に写真のリングを付けることにより焦点距離1000mmまで対応

NewレデューサED F5.4

左から左下隅部分、中央部分トリミング

レンズ2枚構成 取り付け60mm

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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